WiMAXで端末補償サービスは用意されている?

携帯電話やスマートフォンと同じように、モバイルルーターのWiMAXでも端末補償サービスが用意されています。

WiMAXが故障したり紛失したりした際の補償が可能で、誰でも簡単に加入可能です。

WiMAX2+を提供するUQ WiMAXでは月額380円で端末補償サービスへと加入でき、補償される内容を見ていきましょう。

UQ WiMAXはUQコミュニケーションズが提供しているモバイルインターネットサービスです。 UQ WiMAXが他社WiMAXと大きく違うのは、運営しているUQコミュニケーシ...

・自然故障
・部分破損
・全損
・水濡れ
・火災による消失
・盗難
・紛失

何かしらのトラブルがお持ちのWiMAXに起きた時に、同一機種・同一色の交換用機器(リフレッシュ品)を届けてくれますので安心ですね。

WiMAXの端末補償サービスは、契約してからの期間によって次のように補償内容が変わります。

自然故障1年目:無償で交換品を提供してくれる
自然故障2年目:初回は3,300円、2回目は5,300円

2年目は交換する際に料金が発生するものの、盗難や紛失にも対応してくれるのがUQ WiMAXの端末補償サービスの大きなメリットなのではないでしょうか。

端末補償サービスに対応している機種は?

UQ WiMAXの端末補償サービスは、以下のように対応している機種が決められています。

・WX04
W04
WX03
W03
WX02
W02
・WX01
・W01
L01
novas Home+CA
・URoad-Home2+
・URoad-Stick

ほとんどの機種で利用できますので、「万が一故障した時のために備えておきたい」と考えている方におすすめのオプションサービスです。

端末補償サービスを利用する際の流れをチェック!

初回の加入時にWiMAXの端末補償サービスへと申し込んでおけば、利用の流れは次のように難しくありません。

①自然故障や部分破損でWiMAXを使えなくなった時に利用できる
②端末補償サービス受付センター(0120-985ー550)へと電話する
③カスタマーサポートの受付時間は9時~21時まで
④翌日から翌々日に新しいWiMAXの端末が自宅へと送られてくる
⑤交換用機器を受け取った後に旧機器を14日以内に返却する

月額料金が380円で2年間に渡って加入すると、トータルで支払う金額は9,120円となります。

外出先へと持ち運ぶことが多い方は故障のリスクがありますので、端末補償サービスへと加入するのは選択肢の一つですね。

WiMAXの端末補償サービスへと加入するに当たっての注意点は?

自然故障にも盗難にも対応してくれることで、「WiMAXの端末補償サービスは便利」と考えている方はいます。

しかし、端末補償サービスへと加入するに当たって次の注意点がありますので気を付けなければなりません。

・加入している料金プランに加えて月額380円が必要で、当然のように金銭的な負担が大きくなる
・新規及び機種変更をした時にしかオプションへの申し込みができない
・自然故障以外のトラブルに関しては、端末補償サービスへと加入してから14日以内は利用できない
・ソフトウェアの改造やコンピュータウィルス起因の不具合は補償の対象外となる
・旧機器を返却しないと、未返却時の違約金として1回当たり20,000円の料金を支払わなければならない
・盗難や紛失で旧機器がお手元にない場合は、見つかった後に返送する

月額料金が高くなる点と、旧機器の返却忘れで違約金が発生する点には注意が必要です。

また、「WiMAXは普通に使っている分には故障しにくいから端末補償サービスは不要なのでは?」といった意見も出ていました。

確かに、他の通信機器と比較してみてWiMAXは遥かに壊れにくく、3年間以上に渡って使っていて一度もトラブルを起こしたことがないという方は少なくありません。

「粗末に扱う」「水に濡れる環境で使う」といったことをしなければ自然故障のリスクは少ないので、本当にWiMAXの端末補償サービスが必要なのかどうか考えてください。